『特別な場所 -後編-』
(アイナナ 龍之介×壮五 R-18)
『あの・・・十さんほんとにいいんですか?』
壮五が龍之介に問いかけた。
5月27日壮五の誕生日前夜。
2人は待ち合わせをして、
前回宿泊した部屋に滞在している。
前と同じようにテーブルを挟み
向かい合って座っている。
『スウィートルーム2泊って高いんじゃ・・・』
『壮五くんの誕生日だしね。
・・気にしなくていいよ?』
都心部のホテル。
それもスウィートルーム2泊となると
かなり高額になるのは分かっていた。
龍之介はすでに予約した際に
料金を払っていたようだ。
『・・・っ、ありがとうございます。』
『うん!
壮五くんと泊まれて嬉しいからさ。』
『・・・十さん・・・』
ニコッと龍之介が微笑むと
壮五もつられて微笑み返していた。
夕食は済ませておりシャワーも浴びて
テレビを見ながら過ごしていた。
高い部屋だと分かっていたから
壮五は気にしていたのだ。
でも、これ以上このことに触れるのは
龍之介の気遣いを無駄にしてしまうのも分かっていた。
『それで明日行きたいところは決まった?』
明日・・・つまり壮五の誕生日。
デートプランを考えているところである。
『えっと、そうですね・・・』
数日前に龍之介からラビチャを貰っていた。
この部屋の予約が取れたこと、
誕生日当日にどこに行きたいかを
聞かれていた。
壮五が長考してしまったため、
前夜ホテルで決めようという話になった。
『カラオケとゲームセンター・・・
に行ってみたいです・・・』
『いいね。あ、もしかして、
IDOLiSH7のメンバーと行ったりした?』
『え?何で分かったんですか??』
壮五は驚いていた。
実はテレビの企画で行っていたのだが、
まだ放送はされていない。
龍之介は知らなかったはずなのだ。
『壮五くんが個人的に行きそうにないな〜
って思ったんだ。悪い意味じゃないよ?』
『今度放送される番組企画で行って・・
あっ・・』
壮五が言葉を止めた。
ちょうどテレビから、
IDOLiSH7の番宣CMが流れていた。
龍之介も壮五と同じように、
テレビの方を観ている。
『エンタメの最新機種を試してみる番組なんだ?』
『ゲームセンターは初めてだったんですけど、
結構楽しかったので・・・』
壮五は嬉しそうに少し微笑んでいた。
メンバーと遊んだ楽しい記憶を
思い出しているのだろう。
『う〜ん、カラオケはともかく
ゲームセンターは人目があるよね・・』
『僕・・十さんとプリクラが撮りたくて・・・』
『プリクラ?』
壮五はスマホを操作すると、
とあるサイトを表示させていた。
ネットカフェのサイトのようだが・・・
『ここのネットカフェなんですけど、
カラオケもあってプリクラもできるみたいなんです』
『ちょっと見せてもらっていいかな?』
壮五からスマホを受け取ると、
サイト内の店舗概要を見る。
プリクラも含めて、
全部受付を通す店のようだ。
カラオケルームは当然個室だし、
プリクラさえ先に撮ってしまえば
他の利用客と顔を合わせなくても良い。
『うん、ここならそんなに目立たないかも。』
『お昼前から入って夕方まで居られそうですね!』
デートプランが決まって、
スマホの時計を見ると既に11時を回っていた。
明日の夕食はホテルのレストランにしようかと
レストランの情報を龍之介は調べた。
でも明日デート先で雰囲気で、
行き先を決めるのもいいなと思い
レストランのサイトをそっと閉じた。
ふぁ〜っと壮五はあくびをしていた。
少し眠たそうである。
『壮五くん。夕方まで仕事で疲れてるでしょ?
そろそろ寝ようか。』
『え、あっ、ごめんなさい・・・』
龍之介は椅子から立ち上がるとベッドに向かう。
先にベッドの中に入った。
もちろん淵の方に身体を寄せて、
壮五が隣に寝られるように間隔を取った。
『謝らなくていいから・・・おいで?』
『はい・・・。』
手招きされた壮五は、ベッドに入る。
龍之介に包まれるのを心地よく感じながら、
深い眠りについた。
調べていた店は、
ホテルの最寄駅近くにあった。
平日の昼間ということもあり、
そこまで人出は多くなかった。
2人は店の中に入っていった。
まず受付が見えた。
その横にドリンクバー。
奥にプリクラの機械が見える。
『あ、会員登録しないとね・・・』
『そうですね。僕も書かないと・・』
店内はあまり人の気配が無い。
3階建の施設で、
1階は完全個室のブースが数部屋と
雑誌類が置かれている。
上への移動はエレベーターとなる。
各階にドリンクバーが設置している。
隣で用紙に記載を始めた壮五だが、
龍之介とほぼ同じタイミングで書き終えた。
受付で、
カラオケルームの部屋を取り、
プリクラ利用の旨を伝えた。
『受付で声かけるだけで撮れるんだね』
既にプリクラの撮影場所に入った2人。
お金を投入してパネルを操作していた。
『割とシンプルな機種なんですね。
この前撮ったのは
何ポーズかしなきゃダメだったので』
『あはは、そうだったんだ!
じゃあ、無難にピースにしておこうか』
龍之介は嬉しそうにポーズを取り始めた。
そんな龍之介を見て、
壮五もピースサインをカメラに向けていた。
『うん、良く撮れてるね』
プリクラエリアを後にして、
カラオケルームの中に入っていた。
テーブルには、
一人分に切り取られたプリクラが載せられている。
『十さんとプリクラ撮れて嬉しい・・・』
『壮五くんのやりたいこと叶えられて良かった』
龍之介は自分の分のプリクラを手に取ると、
鞄の中にしまっていた。
壮五も同じようにしまった。
『あ。ご飯頼もうか?何がいい??』
テーブルの上に置いてあったメニューを手渡す。
メニュー表には、
たくさんの種類の料理が記載されている。
ファミレスとまではいかないが、
それなりに色んなニーズに合った料理がある。
『あ、僕オムライスがいいです。』
『じゃあオレも同じのにしよう。』
龍之介はリモコンを操作していた。
画面には先ほどのメニューに書かれていた
オムライスの写真が表示されている。
2つに数量変更すると注文ボタンを押した。
『お待たせしました』
注文して10分ほど経ったあと、
料理が運ばれてきた。
飲み物はフリードリンクの烏龍茶を用意しておいた。
『あ、美味しいですね・・・』
『うん。美味しい!
オレのところは結構オムライス作るけど、
ここの美味しいな・・』
『それって九条さんのリクエストですか?』
壮五は思い当たる節があり、
天の名前を出した。
アイナナ寮もオムライスの確率は高かった。
『え!?何で分かったの!?』
『ふふっ、やっぱり双子なんだ・・
陸くんのリクエストと同じなので。』
嬉しそうにオムライスを壮五は頬張っている。
『今度陸くんも連れて家に遊びにおいでよ。
天も喜ぶと思うから』
ふふっと龍之介も壮五に微笑んだ。
そのあと2人は食べ進めて、
オムライスを完食していた。
2人分の食器を手に持った龍之介は、
部屋の外にある返却スペースに置きに行った。
その間壮五は、
マイクを用意したりして
カラオケの準備をしていた。
『準備しててくれたんだ!ありがとう。』
『えっと、十さんから先に歌います・・?』
マイクは1本ずつ置かれていたが、
カラオケのリモコンは龍之介側に置かれていた。
先には歌いたく無いんだろうなぁ・・
と、龍之介はリモコンを操作している。
『ん〜、TRIGGERの曲はやっぱり3人じゃ無いと・・
そうなるとソロ曲・・・』
壮五はじっと龍之介を覗き込んでいた。
期待の眼差しを向けられながら、
龍之介は選曲を終えた。
《riskyな彼女 》
龍之介が歌い始めてからは恥ずかしいのか、
壮五はカラオケのモニターをずっと見ていた。
『・・・っ、カッコよかったです・・
そして・・すごくセクシーで・・・』
『ありがとう。
・・顔赤いけど大丈夫??』
そう言われるとさらに耳まで真っ赤にさせた。
気持ちを切り替えて壮五は、
自分が歌う曲を選ぼうとしていた。
(IDOLiSH7の曲も、
MEZZO"の曲も無理だから
僕もソロ曲かな・・・)
《 Maybe 》
歌い出すとさほど緊張は無かった。
IDOLiSH7メンバーのソロ曲は1曲。
正確には壮五は、
MEZZO"の曲を作る前に
別アレンジでソロで歌ってはいるが
配信などはされていないのだ。
『すごくカッコよかったよ壮五くん』
『ありがとうございます・・!』
そのあと、
龍之介はもう一つのソロ曲、
2人でRe:valeの曲を歌ったりした。
他の有名なグループの曲を歌ったりして、
2時間ほど経過していた。
時刻は14時半を少し過ぎている。
『あ、これこの前招待で観に行った
Re:valeさんのライブじゃない?』
『最速配信なんですね!
見てみたいです。』
カラオケ会社のサービスで、
色んなアーティストのMVや
ライブ映像が見られるようになっていた。
壮五は、
モニターの下の棚を探っていた。
ライブ映像鑑賞用なのだろうか?
ペンライトが用意されていた。
『あ。ちゃんとRe:valeさんカラーになりますよ!』
壮五は嬉しそうに、
カチカチとボタンで切り替えて
ピンク色と黄緑色のライトを灯していた。
ペンライトを手渡された龍之介も同じように、
ペンライトの色を変化させていた。
動画の時間は2時間ほど。
夕方まで2人はライブ映像を楽しんでいた。
動画が終わったのは17時頃。
疲れたのかソファタイプの椅子で
横になっていた2人は、
うとうとと寝てしまっていた。
気付いたら19時前だった。
『壮五くん。そろそろ出ようか?』
『あ、・・はい。
寝ちゃってたんですね・・・』
『オレも寝ちゃってたから大丈夫だよ』
ふっと龍之介は微笑んだ。
ゆっくり起き上がった壮五は、
テーブルの上に置いたままのマイクなどを
片付けていく。
『夜ご飯どうしようか?
何か食べたいものとかあるかな。』
『あ、あの、コンビニのおにぎり・・』
『おにぎりでいいの?』
不思議そうに壮五の顔を覗き込んだ。
壮五が辛いもの好きなのは知っていた。
だから、何か辛いものが食べたいのかな
・・と思っていたのだ。
『寮ではもちろん食べないんですけど、
撮影のお弁当がわりに頂いたのが美味しくて・・』
『確かに美味しいもんね!
ホテルの近くのコンビニで買って行こうか。』
恋人の誕生日であり、
高級なレストランが良いとは思っていた。
でも、壮五が元々御曹司であり、
そういったところに行くよりも普通に日常的に、
食べられるものを食べたかったのだろう・・
と龍之介は考えた。
壮五が本当に食べたいものを
食べさせてあげたかった。
ネットカフェを出て、
ホテルの方向に歩き出した。
ホテルの近くにコンビニがあった。
まあ、都心部なので、
このコンビニに来るまでに
何軒もコンビニを通り過ぎてはいたが。
『どんな種類だったか覚えてる?』
おにぎりが置いてある棚の前で、
龍之介は壮五に問いかけた。
おにぎり・・といっても種類は豊富である。
『確か・・シャケとおかか・・だったような・・」
『2種類で大丈夫?もっと食べる?』
『いえ!2つで充分です・・・』
龍之介は自分の分と一緒に、
壮五が伝えた具材のおにぎりを2つずつカゴに入れた。
飲み物の棚に向かうと、
水のペットボトルを2本取り出した。
会計を済ませるとコンビニを出て
ホテルに向かうのだった。
『やっぱりこのおにぎりでした。
美味しいです・・!』
『合っててよかった。
コンビニのおにぎりって美味しいね』
昨晩と同じように、
テーブルを挟んでソファに腰掛けている。
2つずつ食べ終わると、
落ち着かせるように水を飲んだ。
テレビの電源がOFFになっていて
部屋の中が静かである。
ふいに龍之介が立ち上がると、
床に置いてあった鞄を探る。
そして、正方形の箱を取り出していた。
『壮五くん、誕生日おめでとう。
これ・・・開けてみて?』
壮五は手渡された箱の包みを開けていく。
中に入っていたのは、
パープルの時計だった。
『綺麗・・・ありがとうございます』
『うん、似合ってるよ』
壮五の腕に時計が煌めいていた。
時計盤の上に少量の宝石が散りばめられており、
品の良い高級な時計であった。
『大切にしますね・・・!』
龍之介は壮五のそばに移動した。
手を壮五の手に絡めていた。
じっと龍之介の顔を眺めていたが、
ふいに唇が重なっていた。
『・・・んっ、ぁ・・・」
ぎゅっと手は握られたまま。
少し壮五の手は震えていたが、
龍之介が優しく包み込んでいた。
しばらくして唇を離すと、
無意識に物欲しそうな顔をしてしまっていたようだ。
『・・・時計・・外そうか?』
『・・はい・・。』
壮五は外した時計を、
元の箱に戻したのだった。
シャワーを一緒に浴びた2人は、
ベッドに潜り込んだ。
昨日と違うのは、
壮五が組み敷かれていること・・だろう。
『・・っ、壮五くん・・
下着履いてなかったんだね・・?』
『だって・・要らないかなって・・』
『うん・・オレも履いてないしね』
バスローブの隙間からは、
少し天を向き始めている龍之介自身が見えた。
壮五は腰紐が解け、
ほぼ全身を露わにしている。
シャワーを浴びたばかりで体温が高いのか、
いつもより肌がピンク色になっていた。
『・・・んっ、あ、・・っ・・・』
自身を手で扱かれ、
胸元の突起に吸い付かれて思わず声を上げる。
胸は気持ちが良い・・というより、
龍之介の息がかかりくすぐったい感じだ。
『・・大きくなってきてるね・・・
・・・気持ちいい・・・?』
濡れた先端を指で拭うと、
壮五の身体は小刻みに震えている。
『あ、んっ・・はい・・、
気持ちいい・・です・・っ』
胸元から顔を離すと唇に口付けた。
チュッと軽めに始めた口付けだったが、
そのうち口内に舌が差し入れられていた。
『!んんっ・・ぁ、はっ・・・ぁ・・』
普段そこまで息苦しくはならない。
でも今は、
同時に自身を扱かれていて息が上がっていた。
苦しそうに龍之介の胸を両手で押す。
『ごめんね・・ちょっと苦しかった?』
『あっ、やぁ・・っ・・もう、出る・・・っ』
『・・っ、いいよ出して・・・』
扱かれながら耳元で甘く囁かれ、
壮五は龍之介の手の中で果てていた。
精液が龍之介の手に放出されている。
『っ・・・あ、はぁ・・っ・・・』
顔を紅潮させながら、
息を整えようとしていた。
でも、壮五の出した精液を
指で内部に塗り込まれ身体が痙攣した。
『・・痛くない?』
『・・・あ、っ・・大丈夫・・っ、んっ・・』
さらに内部に塗り込もうと指を深く入れる。
刺激に耐えようと壮五は、
龍之介の首に腕を絡めていた。
思ったより中は柔らかく、
既に指3本を咥え込んでいる。
前立腺辺りを擦られるたびに、
壮五自身はまた反応し始めていた。
『・・そろそろ大丈夫そう・・かな』
龍之介は指を引き抜いていた。
秘部からは塗り込んだ精液が少し溢れている。
壮五が意識的にしているわけではないが、
そこはヒクついていた。
『・・つ、なしさん・・・、来て・・』
『うん・・・』
軽く唇に口付けると、
龍之介は自身を壮五の秘部に密着させた。
そしてゆっくり探るように、
内部に侵入していく。
『・・っ、はっ・・・』
『十さっ・・奥まで一気にくださっ・・』
『・・・・っ・・・!』
壮五の腰を掴むと、
躊躇なく根元まで内部に埋め込んだ。
龍之介としては身体が細い壮五のため、
無理をさせずにしようとしていた。
でも煽られてはこうするしかない。
『や、ああっ・・中・・気持ちいい・・っ』
『っ・・壮五くん・・可愛い・・・』
2人きりで会うのは、
前回このホテルに泊まった以来。
もちろんセックス自体も1ヶ月ぶりだ。
思った以上に絡みつく内部に、
少し龍之介は顔を歪めている。
『あっ、ん、・・あぁ・・っ!』
『せめて・・週に1回会えればなぁ・・・』
久々となると抑えが効かなくなりそうである。
壮五の負担を考えると、
頻繁に会っていた方が良いのだろう。
人気グループのメンバーである2人
なかなか上手くオフの日が合わないのだ。
『・・僕ももっと・・あっ、・・っ、
・・・十さんに会いたい・・』
『うん・・、仕事の日でも、
出来るだけ連絡して会える日は会おう。』
『はい・・、あ、十さんっ・・・、
・・んっ、あぁ・・またいっちゃ・・!』
身体の痙攣が止まらなかった。
当然、内部にも影響があり
一瞬そのまま達するところ龍之介は耐えた。
『オレも・・・中に出していい・・?』
息が上がっている壮五は返事の代わりに、
龍之介の身体に両足を絡ませていた。
『っ・・はっ・・・壮五くんっ・・・!』
激しく打ち付け始めた。
顔から流れた汗が、壮五の身体に落ちる。
壮五も密着している箇所は汗ばんでいた。
『あっ、んぁ・・はぁ・・っ・・
・・十さん・・出ちゃ・・っ・・!!』
激しく痙攣すると、
壮五はそのまま精を吐き出していた。
『・・・出すね・・っ・・・』
内部の伸縮の刺激に耐えきれず、
壮五の中に放っていた・・・。
『やっぱりここのベッド大きいよね』
『僕も前泊まった時そう思ってました』
身体を綺麗にした2人は、
一つのベッドに並んで横になっていた。
先ほどの行為でまだ身体が暑いのか、
掛け布団はお腹の所まで捲っている。
『あの、今日はありがとうございました。
プリクラもカラオケも楽しかったです。』
顔をまだ上気させたままだったが、
壮五は微笑んだ。
そんな彼を見て龍之介も嬉しそうだ。
『誕生日に十さんを独占できたのも
・・・嬉しい・・・』
『誕生日じゃなくても、
オレは壮五くんのものだよ・・?』
そう言われてさらに顔を赤くした壮五だが、
構わず優しく頭を撫でる。
撫でているうちに少しずつ肌は普通に戻り、
うとうととし始めている。
そしてそのまま、
目を瞑り規則的な寝息が聞こえ始めていた。
『オレの誕生日の時は、
壮五くんを独占させてくれる・・?』
『・・なんてね。
ゆっくりおやすみ・・・』
既に聞こえていない壮五に声をかけた。
聞こえていないはず・・なのだが、
壮五は少し微笑んでいるように見えた。
しばらく寝顔を眺めていた龍之介だが、
いつの間のか眠りについたのだった。
龍之介の寝顔も少し微笑んでいた。
・・夢の中でもデートをしているのだろうか?
終
えー・・・
5/28にアップ予定でした・・
最近まで書いてなくて、
『龍壮の日』に上げよう!
と思い書き始めました。
おにぎりの具材のくだりは、
某ジャンルとあるキャラ推しに
管理人がなった影響です(笑)
2人のプリクラ欲しいし見たい!w
2021.10.05 龍崎恵
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